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ロバーツ監督が大谷翔平からもらったプレゼントはウィスキーではなく日本酒!中身は真美子さんに丸投げ

ドジャースのロバーツ監督(52)が5月31日52歳の誕生日を迎え、大谷翔平選手と真美子さんから誕生日プレゼントに「ウィスキーとチョコレートボックス」をもらったことを明かしました。

大谷翔平と真美子さんがロバーツ監督に渡したウィスキーは何か調べてみました。

目次

ロバーツ監督から明かされているヒント

一体、ウィスキーはどこのウィスキーなのでしょうか。ロバーツ監督からのヒントは以下のとおりです。

  • 岡山県産ウィスキー
  • キャップの部分が、赤いベルベット素材で包まれていた

    チーム専門メディア『Iinside the Dodgers』によると大谷は、山本由伸の故郷、岡山県産のウイスキーと“素晴らしい”チョコレート・ボックスを贈ったという。@THE DIGEST

     

    「ショウヘイがすてきなギフトをくれた。ショウヘイとマミコが、日本製のウイスキーをくれたんだ。銘柄は忘れてしまったけど。キャップの部分が、赤いベルベット素材で包まれていた」と、うれしそうに話した。@日刊スポーツ

    岡山でウィスキーを製造しているのは「宮下酒造」のみ

    岡山県でウィスキーを製造しているのは「宮下酒造」のみです。しかし、宮下酒造のホームページからウィスキーを探しましたが、「キャップの部分が、赤いベルベット素材で包まれていた」ものはありませんでした。

    ウィスキーであったのは、3種類でした。1つは、「シングルモルトウィスキー岡山トリプルカスク」700mlで価格は1万6500円です。

    2つ目は、「シングルカスクウィスキー岡山2023 WINE CASK STRENGTH」700mlで価格は5万5000円です。

    3つ目は、「シングルカスクウィスキー岡山2023 MIZUNARA CASK STRENGTH」700mlで価格は7万7000円です。

    日本酒だと似たようなものの取り扱いがありました。純米大吟醸 MIYASHITA ESTATEシリーズ」で価格は11万円です。

    キャップの部分が、赤いベルベット素材で包まれています。この日本酒「純米大吟醸 MIYASHITA ESTATEシリーズ」を大谷選手夫妻はロバーツ監督にプレゼントしたと考えられます。

    ペンペン
    高価な日本酒!なかなか手が出せるものじゃないね。さすが大谷選手夫妻!

    ロバーツ監督はボトルの形状からウィスキーと勘違いした

    写真を比べてみると、ウィスキーと日本酒のボトルの形が似ています。そのため、ロバーツ監督は日本酒だけどウィスキーと勘違いした可能性が考えられます。

    ロイ
    確かに、よく見ないと分からないかも。

    プレゼントを考え準備したのは真美子夫人だった

    地元ラジオ局の番組「ドジャー・トーク」で司会を務めるデビッド ヴァセイ氏はXで次のように投稿しています。

      日本語に訳すと、

      デイブ・ロバーツは、大谷翔平と彼の妻が彼に誕生日のプレゼントを贈ったと言っています。それは日本のウイスキーと「素晴らしい」チョコレートの詰め合わせでした。大谷は率直に、すべて妻のアイデアと実行だとデイブに伝えたそうです。

      ペンペン
      真美子さんがロバーツ監督へのプレゼントを考え準備したんですね。大谷選手はいろんなことを真美子さんに相談したり任せたりしているんでしょうね

      まとめ~プレゼントは日本酒で真美子さんチョイス

      大谷翔平選手と真美子さんがロバーツ監督に贈った誕生日プレゼントはウイスキーではなく、日本酒「純米大吟醸 MIYASHITA ESTATEシリーズ」でした。

      また、プレゼントは真美子さんがセレクトした日本酒とチョコレートボックスでした。

      ロバーツ監督は大谷翔平選手と真美子さんからのプレゼントをとても喜んだに違いありません。

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