14日に東京霞が関で「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が襲われ、けがをした事件で宮西詩音容疑者が逮捕されました。
宮西詩音容疑者が立花氏を襲撃した動画や画像、その後の宮西詩音容疑者や立花孝志氏の様子をまとめました。
宮西詩音が立花孝志を襲った瞬間動画
宮西詩音容疑者が立花氏を襲った動画はこちらになります。
立花孝志氏殺人未遂事件、さすがにこれは自作自演ではなさそうな…本気で◾️しにいってるようにしか見えない。しかし事前に警報ブザーが鳴ってるのはなんでだろうね?
https://t.co/ltCi1ZH1rH— 山下弘枝 (@chihaya0425) March 15, 2025
宮西詩音容疑者は後ろで順番を待っています。
宮西詩音容疑者は自分の順番になると、立花氏と握手をしようとして近づきます。
次の瞬間、宮西詩音容疑者はナタを立花氏目掛けて振り落とします。
その後も逃げる立花氏を追いかける宮西詩音容疑者。しかし、宮西容疑者はすぐに一般人に取り押さえられました。
犯行後の宮西詩音の動画
宮西詩音容疑者の犯行後の動画になります。
総務省も働け!マスゴミの偏向報道が煽動になりテロリストが生まれた事件なのでは?
サイコパス宮西詩音容疑者(30)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕 立花孝志さんは皮膚移植が必要な全治1ヶ月の重傷
握手みせかけN党・立花党首襲い逮捕の容疑者「議員を自殺に追い込んだから」pic.twitter.com/TGtiZ7dyWv
— zero world (@zero_world1) March 14, 2025
犯行後、宮西容疑者は暴れたり大声を出したりすることなく、一般人に宮西詩音容疑者は確保されます。
宮西容疑者は確保されている間も笑みを浮かべるなど余裕な表情を見せていました。
その後、宮西詩音容疑者は警察官に事情聴衆され、パトカーに乗せられ連行されました。
千葉県知事選挙出馬中の立花孝志さん暗殺未遂事件で殺人未遂で逮捕された宮西詩音容疑者
「急所の頭をめがけてナタを振り下ろしたが、緊張して狙えなかった」と供述
市民から詰め寄られた際も、連行される際も不適な笑みを浮かべてサイコパス味あるし無敵の人って感じpic.twitter.com/i7iMIop7qk
— 激バズ3rd (@gekibnews) March 16, 2025
その後の取り調べで、宮西詩音容疑者は犯行直前、光と大きな音を放つ閃光手りゅう弾を立花党首の足元に投げ入れていました。宮西詩音容疑者は犯行や動機について以下のとおり供述しいます。
- 「目をくらませようとネットで買って準備した」
- 「急所の頭をめがけて振り下ろしたが、緊張して狙えていなかった」
- 「殺そうと思いナタを振り下ろした」
- 「ほかの議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」
宮西詩音容疑者は閃光手りゅう弾やナタを用意するなど計画的で殺意の強さを感じます。他の議員を自死に追い込んだ立花氏に非常に強い恨みがありました。
襲撃された後の立花孝志の動画
襲撃後、立花孝志はマイクを持ち、今の状況を語っていました。
朝鮮系反社しばき隊と菅野完は
普段から立花孝志さんへ執拗や嫌がらせ・脅迫、妨害工作を行なっている
殺人未遂犯との関係性は今のところ不明ですが、少なくとも暴力を扇動し、殺人を肯定させる雰囲気を作ったのは事実
徹底的な追求と排除を#立花孝志 #財務省解体デモ https://t.co/3L9EIQpl7R
— サイン (@Shg5Acnt76KOSgH) March 14, 2025
立花孝志氏は「意識もはっきりありますし、犯行人物の顔は全然心当たりがないです」と話していました。
立花孝志氏の左耳当たりから流血が見られます。
その後、立花孝志氏は救急車で病院に搬送されています。
病院に搬送された立花氏は自身のケガの具合などを自身のSNSで語っていました。
立花氏は左側だけを負傷していたかと思っていましたが、右側にも傷がありました。
立花氏は14日のX投稿で、けがは全治1カ月だと明かし、重傷であることを報告していました。「皮膚移植が必要」ともありましたが、党側は「皮膚移植の必要性は無くなり、今夜からシャワーが可能、抜糸は来週末に行う予定です」としています。
NHK党の松田みき議員が立花氏をお見舞いに行った時の様子についてXで投稿していました。
本日、立花党首のお家までお見舞いに行って来ました。
傷跡は痛々しいものでしたが、党首はいつも通り明るく、佐介の散歩も行けるほど元気でした。
この動画で少しでも安心していただけたら嬉しいです🐕✨ pic.twitter.com/4gKkKaUpRm— 松田みき🦮NHKから国民を守る党🇯🇵 (@miki_nhkkara) March 16, 2025
松田議員は立花氏の様子について「傷跡は痛々しいものでしたが、党首はいつも通り明るく、佐介の散歩も行けるほど元気でした」と記していました。
立花孝志氏は宮西容疑者に襲撃されましたが、皮膚移植も必要なくなり元気に佐介の散歩をしていたということで無事で何よりです。
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