愛知県一宮市の住宅のクローゼットの中から遺体が見つかった事件で江口真先容疑者(21)が逮捕されました。
江口まさき容疑者は愛知県一宮市木曽川町に在住で、江口真先容疑者の高校について明らかになりました。
江口真先の高校を特定か!「一宮市内の高校」

※江口真先容疑者の顔画像はイメージです
えぐちまさき容疑者の高校について見てみましょう。江口容疑者の高校については公表されていませんが、江口まさき容疑者は愛知県一宮市在住であり一宮市内の高校に以下があります。
公立高校
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愛知県立一宮高等学校
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愛知県立一宮西高等学校
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愛知県立一宮北高等学校
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愛知県立一宮南高等学校
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愛知県立一宮興道高等学校
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愛知県立一宮工科高等学校
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愛知県立一宮商業高等学校
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愛知県立木曽川高等学校
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愛知県立尾西高等学校
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愛知県立起工科高等学校
私立高校
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修文学院高等学校
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鹿島学園高等学校(通信制)
江口まさき容疑者は愛知県一宮市在住であり、これらの公立高校や私立高校に通っていたともいえます。
江口真先容疑者が通学していたと考えられる高校に問合せしましたが、いずれの高校も「個人情報についてはお答えできません」という主旨の返答があり、江口容疑者の高校について特定することができませんでした。
江口容疑者の高校について分かりしだい追記します。
江口真先はeスポーツのある通信制高校に進学か
江口容疑者はインターネットのゲームなどを通じて都内の女子高校生とやり取りしていたといい、江口真先容疑者はゲーム好きということが分かっています。
そのため、愛知県一宮市のeスポーツのある高校に通っていたともいえます。愛知県一宮市のeスポーツのある高校は以下のとおりです。
一般社団法人 岐阜未来教育学園(愛知一宮教室)
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特徴: eスポーツ部があり、最新のゲーミングPCや設備が整っています。
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活動内容: ゲームを通じて仲間と交流し、大会への出場も可能です。
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対象: 初心者から大会出場を目指す生徒まで幅広く対応しています。
高校在学中は、自由に使える時間が多かったのでバイトや趣味のバイクでツーリングを楽しんでいました。これだけ自分の時間が取れるのは、通信ならではだと思います。
eスポーツ用のゲーミングPCがあることも大きな魅力です。自分の時間を楽しめることが岐阜未来の一番大きな特徴だと思います。
自由な校風に感銘を受け、岐阜未来に決めました。
通信制高校サポート校(イオンモール木曽川内「Ace of Base」)
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特徴: eスポーツコースがあり、プロ指導者による本格的な指導を受けられます。
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活動内容: 人気ゲーム(フォートナイトなど)を中心に、技術向上と人間教育を重視しています。
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ポイント: 通い放題のプランがあり、柔軟に学べる環境が整っています。
江口容疑者は自宅から近く自由な校風やeスポーツなど自分の好きなことができる高校を選んでいました。江口まさき容疑者は現在、無職であり学生時代も不登校児だったのでしょう。そのため、江口容疑者は通信制高校を選択していたといえます。
江口真先は一宮市立木曽川中学校出身か
江口真先容疑者の住所は愛知県一宮市木曽川町になります。愛知県一宮市木曽川町門間東島海の中学校区は、一宮市立木曽川中学校に該当します。
そのため、江口容疑者が中学時代も現在の住所在住で公立中学の場合、一宮市立木曽川中学校に通学していたことになります。
一宮市立木曽川中学校の概要
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所在地: 愛知県一宮市木曽川町里小牧北青木25番地
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校区: 木曽川町全域
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設立: 1947年(昭和22年)
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特徴
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一宮市内で最も生徒数が多い中学校(約1,000人)。
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校訓は「思考・実行・協力」。
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学区内には黒田小学校、木曽川東小学校、木曽川西小学校が含まれます。
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木曽川中学校は地域の中心的な中学校であり、教育活動や部活動が盛んです。そのため、江口容疑者も学業と部活の両方、熱心に取り組んでいました。
江口真先の事件に関する近所住民やネットの反応
江口真先容疑者の事件に関するコメントを以下にまとめます。
近所の住民のコメント
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驚きと動揺
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「昔と変わらずいい人だと思っていただけに事件を聞いて驚いている」(同じ小学校に通った男性)。
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「犬と散歩しているところをよく見かけたが、話したことはなかった。こういう事件が起きてびっくりした」(近隣住民)。
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印象と生活ぶり
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「普段から静かで暗い印象を受けた」(親族と同級生の女性)。
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「夜中の2時や3時でも2階の部屋の電気がついていた」と、深夜に活動していた様子が証言されている。
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地域社会への影響
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「寡黙な若者だったと印象を語る住民もおり、突然の事件に地域は動揺を隠せない」(報道より)。
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ネット上の反応
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犯行動機への推測
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「別れ話のもつれが原因ではないか」という意見。
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「若者特有の衝動的な行動」として捉える声もある。
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厳罰を求める声
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「女性にこんな恐ろしいことをする輩は一生シャバには出てほしくない」という強い非難。
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再犯の恐れや社会的影響への懸念も表明されている。
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社会的課題への議論
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ネットゲームやSNSを通じた出会いが悲劇につながった点について、「今後このような事件が起こらないことを願う」という意見。
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総じて、近隣住民からは江口容疑者が「静かで目立たない存在」として認識されていた一方で、事件による衝撃と動揺が広がっています。ネットでは犯行動機や社会的背景について厳しい批判と議論が交わされています。
江口真先の事件概要
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事件発生日時: 2025年3月31日午後11時40分頃
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場所: 愛知県一宮市木曽川町門間東島海の江口容疑者の自宅
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容疑者: 江口真先(21歳、無職)
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逮捕容疑: 自宅のクローゼットに女性の遺体を遺棄した死体遺棄容疑
被害者
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年齢・性別: 東京都内に住む16歳の女子高校生。
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行方不明の経緯:
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3月28日に「ネットゲームで知り合った友人宅に泊まる」と家族に告げて外出。
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3月29日午前中までSNSでやり取りがあったが、その後連絡が途絶えた。
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家族が警視庁に行方不明届を提出。
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遺体の状況
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遺体は布に包まれ、テープで巻かれた状態でクローゼット内から発見
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首や肩に複数の刺し傷が確認されている
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遺体はあおむけで横たわっていた
捜査と逮捕
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警視庁から行方不明者情報を受けた愛知県警が江口容疑者宅を訪問
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江口容疑者は「遺体を隠した」と供述し、殺害についてもほのめかしている
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警察は殺人の疑いも視野に入れて捜査を進めている
その他
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被害者と江口容疑者はネットゲームを通じて知り合ったとされる
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近所の住民からは「閑静な住宅街で驚いた」という声が上がっている
コメント