西東京市のスナックカスミで店主の徳山智美さんが殺害され、元夫も血を流して倒れていた事件で元夫が2024年5月にスナックのあるビルに車で突っ込んだ上、徳山さんを殴って逮捕されていたことが明らかになっています。
そこで、徳山智美さんの元夫の名前や顔画像など元夫について見ていきましょう。
徳山智美の夫の名前と顔画像
徳山智美さんの元夫の名前については、現時点で公開されていないため特定できません。また、徳山智美さんの元夫の顔画像はこちらになります。

※徳山智美の元夫顔画像はイメージです
徳山智美さんの元夫の顔画像は現時点では公表されていません。しかし、今後捜査の段階で顔画像が公表される可能性があるため公表されしだい掲載します。
徳山智美さんのInstagramを見ると、KRJPとあり大韓民国と日本の国コードが書かれています。
そのため、徳山智美さんと元夫どちらが日本人でどちらかが韓国人だといえます。バクサイやツイッターなどを見ましたが徳山さんや徳山さんの元夫の国籍については明らかになっていません。
そのため、徳山さんと元夫のどちらが在日韓国人かは分かりませんが、こんな残虐な事件を起こす奴が日本人のはずがありません。徳山智美さんの元夫が在日韓国人にちがいないでしょう。
私も過去に付き合っていた男性が在日韓国人で執拗に追いかけられ役所にDV相談をしたことがあります。シェルターに入って身の安全をはかりながらの生活は生きた心地がしませんでした。
新しい土地で新生活を送っていても、いつ男が現れるか分からない恐怖は今もあります。だから、なぜ徳山さんが店の所在を元夫に知られているのに移転しなかったのか理解しがたいところもあります。
徳山さんは元夫が勾留されている間に、元夫から逃げるべきだったのではないでしょうか。なので、徳山さんももっと自分の身の安全を最優先に考えて行動すれば、このような結果を防げたとも思います。
徳山智美は元夫から逃げようとしていた
徳山智美さんは2024年4月に前に勤めていたスナックを辞め、自身でスナックを新規オープンしていました。
スナックカスミのインスタには次のように書かれていました。
今まで大泉学園で約13年間頑張ってきましたが、隣町の保谷を私のキャラを活かしつつ盛り上げたいと思いこの場所にしました。
ママとして働くのは初めてでまだ未熟者ではございますが初心に戻って頑張りたいと思います。
徳谷智美さんが今まで働いていたスナックは徳谷さんが住んでいた住所と同じ大泉学園でした。
前のスナックで約13年働いていたにも関わらず、そこを止めて自ら店を新規オープンさせたのは、前店の関係者に元夫のことで迷惑をかけたくなかったからでしょう。
しかし、徳山さんがスナックを新規オープンさせて1か月後に元夫が店の場所を特定、車で突っ込まれたり、リベンジポルノ被害を受けるようになっていました。
徳山智美の元夫は執行猶予付きの判決で出所したばかりだった
徳山智美さんの元夫はスナック『カスミ』がオープンして1カ月たった2024年5月に徳山さんが経営するスナックのビルに車で突っ込み、その後徳山さんを殴打する事件を起こし、その後逮捕されています。
徳山智美さんの元夫は徳山さんが経営するスナックカスミの入るビルに車で突っ込んだ画像です。
徳山智美さんのスナックカスミは地下1階にあるため、車で階段を下り、店に激突しようとしたのでしょう。
この事件に関しては、徳山智美さんの元夫は執行猶予付きの判決を受け、2025年3月に釈放されたばかりでした。
この事件は裁判所や警察の無責任さが招いた悲劇だ。被害者である徳山智美さんはこれまでに複数回警視庁にDV相談をしていました。
それにもかかわらず、加害者に対して甘ったるい判決ばかり出し続けるから、こんなむごたらしい事件が繰り返されるだと思います。いい加減、被害者の命を守るために本気で動いてほしいです。
徳山智美と元夫の事件概要
徳山智美さんと元夫が関係している2024年5月の事件と2025年3月の事件についての概要は以下のとおりです。
2024年5月の事件概要
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日時:2024年5月
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場所:東京都西東京市、スナック「カスミ」が入るビル
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内容:
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徳山智美さんの元夫(40代男性)が車でスナックのビルに突っ込む。
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その後、徳山さんを殴打し逮捕
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背景:
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元夫によるDV被害が以前から続いており、徳山さんは警視庁に相談していた。
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元夫はこの事件で執行猶予付きの判決を受ける。
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2025年3月の事件概要
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日時:2025年3月25日午前2時35分ごろ
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場所:東京都西東京市、スナック「カスミ」
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内容:
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店内で血を流して倒れている男女が発見される
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徳山智美さん(30代女性、店従業員)は顔や胸に複数の刺し傷があり、その場で死亡確認
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元夫(40代男性)は上半身に複数の切り傷があり、意識不明の状態で搬送される
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状況:
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店は施錠されていた
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血の付いたナイフが現場に落ちていた
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関連性:
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元夫は執行猶予付き判決を受けた後、釈放されたばかりだった
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警察は両事件の関連性や元夫の動機について詳しく調査を進めています。
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