大阪府八尾市跡部本町の集合住宅の一室で子どもとみられる遺体をコンクリートに詰めて遺棄したとして、飯森憲幸容疑者(41)が逮捕されました。
飯森のりゆき容疑者の顔画像やSNSの飯森容疑者の顔画像を見ていきます。
飯森憲幸の顔画像が薄気味悪い!
いいもりのりゆき容疑者の顔画像はこちらになります。

飯森憲幸容疑者の顔画像1
飯森憲幸容疑者の顔画像です。飯森容疑者の顔から 肉付きがよい です。

飯森憲幸容疑者の顔画像2
飯森容疑者は送検時の顔画像ですが、手で顔を隠すこともなくうつむき加減でした。

飯森憲幸容疑者の顔画像3
一時、飯森容疑者は顔を上げていました。

飯森憲幸容疑者の顔画像4
時折、飯森容疑者は顔を下にして薄ら笑いをしているのが気味が悪いです。
- 名前:飯森憲幸(いいもりのりゆき)
- 年齢:41歳
- 職業:無職
- 住所:大阪市平野区喜連
飯森憲幸のSNS顔画像
いいもりのりゆき容疑者のSNSについてはこちらになります。
飯森憲幸のFacebook
飯森のりゆき容疑者のフェイスブック顔画像ですが、飯森容疑者のフェイスブックアカウントは明らかになりませんでした。
飯森容疑者のフェイスブック顔画像が分かりしだい、掲載します。
飯森憲幸インスタグラム顔画像
飯森のりゆき容疑者のインスタグラム顔画像ですが、いいもり容疑者のインスタアカウントを特定できませんでした。飯森容疑者のInstagram顔画像が明らかになりしだい掲載します。
飯森のりゆきのX顔画像
飯森憲幸容疑者のX顔画像ですが、いいもり容疑者のツイッターアカウントを特定できませんでした。飯森のりゆき容疑者のX顔画像が明らかになりしだい掲載します。
遺体は飯森憲幸の姉の子ども
飯森憲幸(41)=大阪市平野区=逮捕、父親が住んでいた八尾市跡部本町にある集合住宅の一室に子供とみられる遺体を放置。コンクリート詰めにされた金属製の衣装ケースに白骨化遺体。「面倒をみていた親族の7歳くらいの女の子、十数年前にコンクリート詰めにした」https://t.co/RBjsu0cZsH
— みつ・ばち (@mitsubachi10000) March 1, 2025
遺体の身元については明らかになっていません。しかし、遺体について以下のことが分かっています。
- 身長1メートルほど
- 性別や年齢は不明
- 金属製の衣装ケース(縦約88センチ、横約45センチ、高さ約35センチ)にコンクリート詰めにされた状態だった
飯森容疑者は遺体について以下のとおり供述しています。
- 当時7歳くらいの親族の女の子
- 十数年前にコンクリート詰めにした
飯森容疑者は親族の女の子と言っています。ネットでも「実子なんだろうか」といった声もあり、実子や義理の娘であることも否定できません。
他には、「精神的に追い詰められたとかで減刑にしないでほしい」「十数年前には二十代だった犯人が一人で小さな女の子のお世話はハードルが高すぎる」「鬼畜の所業」などのコメントがありました。
遺体は、キッチンの押し入れで、コンクリート詰めにされた金属製の衣装ケースの中から体を左にした状態で見つかり、すでに白骨化していたといいます。
追記:遺体は姉の子
後の報道で、遺体は「預かっていた姉の子で、7歳くらいの女児だ」「その子を殴った」などと話していることが分かりました。いいもりのりゆき容疑者は姉の子を父親代わりになって育てていたのでしょうか。
司法解剖の結果、以下のことが分かりました。
- 遺体の推定年齢は6~7歳
- 身長は109.5センチ
- 死亡推定時期は2007年ごろ
- 死因は左腹部の臓器破裂やそれに伴う出血で、他殺とみられる
コンクリ詰めは父の提案で共犯か
飯森容疑者は「父親にコンクリート詰めにすることを提案され、2人で行った」と供述しています。
この供述どおりなら、飯森憲幸容疑者の父親も犯行に関与していたことになり共犯になります。
その他、詳しいことが分かりしだい追記します。
遺体のあった集合住宅はどこ
遺体は飯森容疑者の父親が昨年10月20日から居住していた集合住宅の一室の押し入れから発見されています。父親は施設に入居し、現在は住んでいません。
遺体のあった住所は大阪府八尾市跡部本町です。
報道された画像から八尾市跡部本町の集合住宅は上記の場所であると特定できました。
追記:遺体は飯森容疑者の父親の転居と共に移動
3月2日飯森容疑者が遺体について「父親が以前住んでいた自宅から、昨年11月上旬に集合住宅に運んだ」と供述しています。
父親はこの集合住宅の前は、約200メートル離れた八尾市太子堂の住宅に住んでいました。
飯森容疑者の父親が以前住んでいた八尾市太子堂の住宅は特定できませんでしたが、遺体が発見された集合住宅から約200mしか離れていないため徒歩数分の距離といえるでしょう。
過去に子どもを殺害した事件の父親の顔画像が判明!
2019年9月17日、さいたま市見沼区の教職員住宅で、小学4年生の進藤遼佑君(9歳)が殺害される事件が発生しました。

進藤遼佑くんの顔画像
容疑者として逮捕されたのは、遼佑君の義父である進藤悠介(32歳、無職)でした。

進藤悠介容疑者の顔画像1

進藤悠介容疑者の顔画像2
事件当日、遼佑君は学校から帰宅後に行方不明となりました。翌18日未明、集合住宅のメーターボックス内で遼佑君の遺体が発見されました。死因は窒息死で、首をひもで絞められた痕跡がありました。
進藤容疑者は当初、犯行を否認していましたが、その後「殺してしまったので、見つからないように隠した」と容疑を認めました。動機について、「紅白帽をなくしたことを注意したら『本当の親じゃないくせに』と言われて腹が立った」と供述しています。
進藤容疑者は遼佑君の母親(42歳、高校の養護教諭)と2019年3月頃に再婚したばかりでした。二人はSNSを通じて知り合い、約10歳年の差がありました。
事件後、進藤容疑者の供述は変遷し、「誰がやったか分かりません」と容疑を否認するなど、捜査は難航しました。この事件は、再婚家庭における継親と子どもの関係性の難しさや、家庭内で起こる悲劇の深刻さを浮き彫りにしました。
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