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乳幼児のいるファミリーにはキャンピングトレーラーがスノーピークフィールドトレーラーよりいい理由4選

キャンピングトレーラーにするか、スノーピークのフィールドトレーラーのどちらを購入しようか迷っている方もいらっしゃると思います。

しかし、スノーピークのフィールドトレーラーは乳幼児のいるファミリー向きではありません。

そこで、キャンピングトレーラーとスノーピークフィールドトレーラーの特徴を知り、乳幼児のいるファミリーにはキャンピングトレーラーがいい理由4選についてお伝えしていきます。

目次

乳幼児のいるファミリーにはキャンピングトレーラーをお勧めする理由4選

キャンピングトレーラーは地上高が低く、はしご移動がないため転落の危険度が低い

フィールドトレーラーのテントはカーゴトレーラーの上に設置するため地上高が高くなります。そのため、テント窓から子どもが顔を出したり暴れたりすると誤って転落する恐れがあります。

キャンピングトレーラーは地面に直接駐車するので、地上高は低くトレーラー上から転落する恐れはありません。ただ、ベッドやソファーからの転落には注意が必要です。

また、充実した設備と構造上の問題でドア開閉時の隙間に手指を挟む恐れがあります。子どもは手も小さいので大人の手が入らない隙間にも入ることがあり注意が必要です。

私の子どももキャンピングトレーラーのドアから入る際、ドアの隙間に手を引っかけて入るので毎回、ドアに挟まれないか冷や冷やします。

キャンピングトレーラーは設営要らず⁉子どもの待ち時間なし

フィールドトレーラーは通常のテント設営より簡易で時間短縮できますが、テント設営は必要です。

専用の滑車とロープを使い、折りたたんだ状態から180度展開させます。ペグダウンは4か所、設営のコツをつかめば一人でも設営可能です。

キャンピングトレーラーは居住スペースがすでにある状態なので、設営中でも子どもはトレーラー内で過ごすことができます。

また、設営といってもキャンピングトレーラーの脚を出すぐらいです。その他は必要時にする準備になります。例えば、

  • 水や電気、ガスを使える状態にする
  • サイドオーニングを出す
  • 窓を開ける

などです。

キャンピングトレーラーは設備充実で乳幼児の要求も楽々解決!

フィールドトレーラーは、テント内部のセッティングを自分でしなければなりません。フィールドトレーラーはカーゴトレーラーの上に設置されているので、電源も外部から取るなどの工夫が必要です。

また、地上に設置されていないので物を運んだり設置するのに労力を要します。広い開口部があるとはいえ、寝具などのかさばる物や飲料水などの重い物を運ぶ際は手間がかかり大変です。

なぜなら、それらの荷物を持ってはしごを上ったり下りたりしなければならないからです。

乳幼児がいる場合、子どもが「トイレに行きたい」「外で遊びたい」と言う度に大人が援助しなくてはならず、親子共々大変です。

一方、キャンピングトレーラーはすでに充実した設備、キッチン、トイレ、ベッドなどが備わっています。そのため、自分でセッティングする必要がなく荷物の出し入れも簡単です。

また、子どもが「寒い・暑い」と言えばエアコンをつけ、「疲れた・眠い」と言えばベッドで寝かせるなどの対応もすぐにできます。

子どもが「お腹減った、喉乾いた」と言えば、冷蔵庫から簡単に飲食物を取り出せ、子どもが「トイレに行きたい」と言えばトイレにもすぐに行くこともできます。

私の次男はトイレに行く回数が多く、下の子がトイレトレーニング中の時は、私は何回トイレに行ってるんだと思うくらいトイレに行っていたので本当に大変でした。

でも、キャンピングトレーラーだとトイレがキャンピングトレーラー内にあるのでトイレに行く手間も省け、親の負担も軽減できます。

フィールドトレーラーとキャンピングトレーラー共通の魅力は、牽引車(ヘッド車)とトレーラーの切り離しができることです。そのため、車だけで移動しキャンプ以外のこともたくさんできるなど自由度は高いです。

キャンピングトレーラーは立位可能な広さと防音性で子どもの泣き対策もバッチリ!

フィールドトレーラーのテント展開時サイズは200㎝×320㎝のため大人がゆったり寝られるサイズです。ただ、室内高は125㎝のため立位不可で背を低くしての移動と座位姿勢が必要です。

サイドオーニングも装備されていますが高さ153㎝のため、サイドオーニング下でも立位不可です。

子どもが泣いた時、抱っこしながら立ってあやしたいところですが、テント内やサイドオーニング下では立つことができないのは不便です。

身長約180㎝で腰痛持ちの私にとって、中腰での移動は辛いです。また、テント内の閉塞感は否めません。サイドオーニングは気を付けないと、顔や頭をぶつける危険性があります。

フィールドトレーラーのテントは地上高があるため、テントの窓やベンチレーターを開けることで開放的になり通気性はあります。

また、障害物を避け遠くまで眺められるなど眺望の良さがあります。ただ、目立つので人の視線を避けられそうで避けられないこともありそうです。

キャンピングトレーラーには運転席はなく居住空間が広がり開放的です。また、家としても使えるくらい衣食住の設備が充実しているほか、窓や天窓があり明るく通気性もあります。

キャンピングトレーラーのボディーはFRPやアルミなどを使用しており、テントに比べ防音性にも優れています。

そのため、窓やドアを閉めておけば、子どもが泣き叫んでも周りに迷惑がかかるなどの心配がいりません。それに、天井高を気にせず、親も立ちあがって子どもをあやすことができるのも良い点です。

私の場合、テントでキャンプをしていた時は昼夜関係なく子どもが泣く度に車に避難し、周りから苦情を言われないかビクビクしていました。

しかし、キャンピングトレーラーでキャンプをするようになってからは、子どもが泣き叫んでもキャンピングトレーラー内で対処でき、泣き声があまり外に漏れないのでストレスが軽減でき助かってます。

キャンピングトレーラーには他にも魅力がいっぱい

キャンピングトレーラーは総重量750㎏以下なら牽引免許不要

前述したとおりフィールドトレーラーの本体の重量は520㎏(テント含む)最大積載量は200㎏です。対応人数は4人です。

フィールドトレーラーは牽引免許不要、牽引車両は総重量1460㎏以上を目安とした普通自動車免許が必要とあります。軽自動車での牽引は不可です。

また、牽引車として使用するためにヒッチメンバーの取付が必要になります。

キャンピングトレーラーは総重量750㎏以下の小型キャンピングトレーラーの場合、牽引免許は不要ですがそれ以上のトレーラーの場合、牽引免許が必要になります。

小型キャンピングトレーラーの中には軽自動車でも牽引可能なキャンピングトレーラーもあります。キャンピングトレーラーも牽引車にヒッチメンバーを取り付けなければなりません。

キャンピングトレーラーの車検頻度は少なく負担少

フィールドトレーラーの車検は初年度は2年に1回で以降毎年1回の車検が必要になります。キャンピングトレーラーは初年度から2年に1回ごとの車検になります。

そのため、キャンピングトレーラーの方が車検の回数が少なく負担を軽減できます。

キャンピングトレーラーの方がメンテナンス頻度少

フィールドトレーラーのテントは日本の気候を考えた材質や機能性を備えたものになっています。

雨天時にテントを使用した場合、テントを取り外し晴れた日にテントを乾かすなど長く良い状態でテントを使うには、細かいメンテナンスは必要不可欠です。

テント取り外しが大変と思う方もいらっしゃるとは思いますが、スノーピークフィールドトレーラーのテントはアウトフレーム構造で、簡単に幕だけを取り外すことが可能になっています。

もし、テント部分の修理が必要になったとしても、幕だけをスノーピークのアフターサービスに出すこともできます。

キャンピングトレーラーは車のメンテナンスと一緒で定期的にメンテナンスをすることで長期間、綺麗に保つことができます。

でも、雨が降るたびに掃除する必要はなく、フィールドトレーラーよりメンテナンス頻度は少なく済みます。

気を付けたい点として、キャンピングトレーラーは頑丈に見えて実は繊細で壊れやすい乗り物ということです。メンテナンス箇所が見つかれば、部位によっては交換費用がかかります。

値段は小型キャンピングトレーラーと同等⁉

スノーピークフィールドトレーラーの値段は2,618,000円(ヒッチメンバー取り付け費用・車両登録諸費用別)です。

キャンピングトレーラーは小型から大型、設備もベッドだけのものから全部揃っているものまでいろいろあり、価格帯の幅も大きいです。

また、キャンピングトレーラーも牽引車(ヘッド車)にヒッチメンバーを取り付ける必要があります。

値段だけでいうとスノーピークフィールドトレーラーがお得かもしれませんが、設備や快適度を考えるとキャンピングトレーラーの値段も納得かもしれません。

小型キャンピングトレーラー(総重量750キログラム以下)だとフィールドトレーラーと同価格帯のものもあります。その場合、小型キャンピングトレーラーをお勧めします。

なぜなら、小型キャンピングトレーラーは牽引免許不要、設営不要でそれなりの設備が整っているからです。

乳幼児のいるファミリーにとって、

  • 天候や季節問わず快適に過ごせる
  • 子どものニーズを満たし親の負担を軽減できる

という点でキャンピングトレーラーの価値は高いと思います。

キャンピングトレーラーとフィールドトレーラーのその他注意点と特徴

キャンピングトレーラーとフィールドトレーラーのその他注意点については以下が挙げられます。

  • 重量・定員
  • 車長
  • 強風

      キャンピングトレーラーの方が荷物がたくさん入る

      フィールドトレーラーの本体の重量は520㎏(テント含む)最大積載量は200㎏です。対応人数は4人です。

      カーゴトレーラーの荷室はアルミニウム合金製で床面は縞鋼板になっています。荷室サイズ172㎝(最大)・128㎝(最小)×238㎝×99㎝(h)にはキャンプ用品、自転車など様々なものを収納できます。

      重量オーバーしてしまうとフィールドトレーラーの破損、牽引車で引っ張ることができないなどの事態につながります。

      キャンピングトレーラーも総重量や積載量が各トレーラーごとにあります。そのため、荷物や人の乗りすぎには注意が必要です。

      キャンピングトレーラー内はベッドやソファー下などたくさんの収納場所があります。子ども用品、日用品、キッチン用品など用途別に収納することも可能です。

      キャンピングトレーラーは走行中に人は乗れません。トレーラーに荷物を入れすぎてしまうと牽引車(ヘッド車)の燃費が悪くなるので注意しましょう。

      車長が長いのでどちらも運転には注意が必要

      フィールドトレーラーのボールカップリングまでの車長380㎝です。それに牽引車(ヘッド車)を連結した長さ約8m~9mになります。

      牽引車とトレーラーの長さにもよりますが、キャンピングトレーラーも牽引車と連結させるとフィールドトレーラーと同じくらいか、それ以上の長さになります。

      そのため、フィールドトレーラーとキャンピングトレーラーどちらも牽引車(ヘッド車)と連結した状態の車長を把握し、右左折時や転回、駐車など運転時には注意が必要です。

      どちらも風の影響はうけやすい

      フィールドトレーラーは車長が長く軽量のため、風の影響を受けやすくなります。キャンピングトレーラーは車長と軽量に加え、車高が高くなるので同様に風の影響を受けやいです。

      そのため、フィールドトレーラーとキャンピングトレーラーどちらも走行中は横からの風に注意が必要です。風にあおられても慌てず急ブレーキをかけないなどの運転操作が必要になります。

      フィールドトレーラーを設置する時は補助輪と2つの脚で固定します。テントのペグダウンは4か所です。キャンピングトレーラーを設置する時は補助輪と4つの脚があるのでしっかり固定できます。

      中途半端な利便性と快適性のトレーラーは後悔する

      トレーラーを選ぶ際、乳幼児のいるファミリーは安全面を最重要事項として考えるべきです。その次に重要なことは、利便性快適性になると思います。

      子どもが成長するにつれ優先順位も変わってきます。私も子どもがオムツを使用している時は、キャンピングトレーラー内にトイレは不要と考えていました。

      しかし、子どもがトイレトレーニング中だったりオムツがはずれるとトイレの価値が上がってきました。

      そのため、フィールドトレーラーを使用していて後々テントのサイズが小さく感じたり、立って移動できないことなど、ちょっとしたことにストレスを感じるのではないでしょうか。

      中途半端な利便性、快適性は後に後悔することになります。将来も見据えてキャンピングトレーラーをお勧めします。

      まとめ~乳幼児のいるファミリーには安全かつ快適なキャンピングトレーラーを選ぼう

      スノーピークフィールドトレーラーとキャンピングトレーラーの特徴についてお伝えしました。

      乳幼児は何をするにしてもまだまだ親の援助が必要です。そのため、乳幼児が安全で快適に過ごせる環境を最重視しなくてはなりません。

      スノーピークフィールドトレーラーとキャンピングトレーラーを比べた場合、キャンピングトレーラーの方が安全面や快適度では勝ります。

      乳幼児のいるファミリーの皆さん!スノーピークフィールドトレーラーを購入する前にキャンピングトレーラーも検討してみてはいかがでしょうか。

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